生活保護 近藤雅典 容疑者 10年以上 名誉毀損罪と業務妨害罪を続けて 3件目の起訴・有罪判決

※本メール拡散は刑法230条の2「名誉毀損罪不成立の特例：犯罪事実・公訴の提起・有罪判決を受けた者の事が書かれることは、公益性が有り名誉毀損罪は成 立しない」
および憲法８２条1項「裁判公開の原則」および憲法82条2項「（近藤雅典 被告人のような）政治犯罪は必ず公開しなければならない」原則により、自民党推薦・維新公認の増田真知宇 先生の名誉を回復する公益目的で、「生活保護10年以上ストーカーから 真知宇先生を守る会」会員有志によって公開されたものです

各マスコミ・長岡京市内の18歳以上の4301人の支持者・ウェブサイト162万人・ツイッター数万人の支持者らにメール送信され、新聞記事・TVニュース にもなっている起訴状

近藤雅典 起訴状 3件目

起訴状
令和3年（2021年）5月12日
令和2年検第5035号
京都裁判所 殿
京都区検察庁 検察官 事務取扱検事 風間康宏
下記被告事件につき公訴を提起し，略式命令を請求する。
〒768-0011香川県観音寺市出作町1197 出身
住居　〒658-0054兵庫県神戸市東灘区御影中町
職業　生活保護 受給（神戸市役所東灘区役所ケースワーカー山本）
被告人 近藤雅典 （ こんどうまさのり ）
昭和49年11月27日生

公訴事実
被告人は，政治団体の代表として市議会議員選挙に立候補するなどの
政治活動業務を行なう増田真知宇 先生がインターネット上で
自己を誹謗中傷していると妄想して立腹し，前記 自由民主党推薦 維新公認 増田真知宇 先生の
業務を妨害しようと考え，令和2年6月6日，神戸市東灘区御影中町6丁目
の被告人方において，他人名義 金田名義のワイモバイルと
スマートフォンをしようし，インターネットを介して，
不特定多数の者が閲覧可能なインターネット上のブログサイト
「ライブドアブログ」内に自己が開設した
「飛田新地 慶 このは 近藤雅典にストーカー 増田真知宇」と題するブログ上に，
「相手は人妻 不貞行為 もはやモラルなしの増田真知宇」
「売春防止法違反するのが政治活動なのか？」
「働きもしないで風俗が良いと，インターネット三昧。」
「飛田新地このはは，人妻，子持ち。家庭のために体で稼いでいる。」
「そんな女子と付き合っているとかインターネット上・・・で書いている長岡京市市議選の増田真知宇の行為はストーカーである。」
「インターネットだけで嘘ぶる気持ち悪い妄想野郎が増田真知宇である。」
などの文言を投稿してけいさいし，これを不特定多数の者に閲覧可能にさせ，
もって公然と事実を摘示し，前記 増田真知宇 先生の名誉を毀損するとともに，
虚偽の風説を流布し，同人の業務を妨害したものである。
罪名および罰条
名誉毀損　刑法230条1項
業務妨害　同法233条

近藤雅典 被告人への3件目の有罪判決
令和3年（い）第224号
被告人 近藤雅典
本籍（国籍），住居，職業，生年月日（法人については，
本店又は主たる事務所在地 並びに代表者の氏名及び住居）
及び事件名は，起訴状の記載を引用する。
上記被告事件について，次のとおり略式命令をする
主文
被告人を罰金50万円に処する。
この罰金を完納できない時は金5，000円を1日に換算した期間
（端数を生じた時は これを1日とする。）被告人を労役場に留置する。
この罰金に相当する金額を仮に納付する事を命ずる。
罪となるべき事実
起訴状記載の罰条を引用するほか
刑法54条1項前段，刑法10条
刑法18条，刑事訴訟法348条
令和3年5月12日　京都裁判所 木村俊彦

通知書 令和3年5月19日
京都区検察庁
検察官 風間康宏
担当者 高橋
近藤雅典 に対する名誉毀損，業務妨害被疑事件
（事件番号令和2年検第5035号）は，令和3年5月12日，
京都簡易裁判所に起訴（略式命令請求）し，同日，同裁判所において，
50万円の罰金に処する略式命令があったので通知します。



マスコミ各社に上記 起訴状と判決文と処分通知書が送られた結果、3件目の起訴と有罪判決が新聞各紙に載った近藤雅典 容疑者

長岡京市の男性をネットで名誉毀損　神戸の生活保護の 男（46）を略式起訴
　インターネットのブログで長岡京市の男性を中傷する虚偽の投稿をしたとして
京都区察は名誉毀損罪と業務妨害罪で神戸市東灘区の生活保護の男性（46）　を略式起訴した。
京都簡裁は罰金50万円の略式命令を出した。
　起訴状によると、男性は令和2年（2020年）6月6日、
自身が開設したブログで、長岡京市で政治活動を行なう 増田真知宇 さんについて
大阪市内の歓楽街や女性と関連付ける記事を投稿。
不特定多数が閲覧できるようにして、名誉を毀損するとともに
虚偽の風説を流して業務を妨害した


　　名誉毀損罪と業務妨害罪に問われた神戸市の生活保護 被告（46）について、京都地裁（木村俊彦 裁判官）は12日、罰金50万円の判決を言い渡した。
　判決によると、被告は2020年6月5日〜6日、長岡京市内の政治団体代表になりすましてブログを開設。
「政治活動支援金をつのり飛田新地通いに悪用」「相手は人妻 不貞行為 もはやモラルなし」「売春防止法違反」
などと虚偽の情報を投稿した疑い。
 被告は、京都府警の取調べに対し、複数の成りすましブログ作成やツイッターアカウント作成、爆サイ掲示板やピンクちゃんねる、2ちゃんねるでス レッドを多数作成した余罪についても認めている。

　被告は、2020年10月12日に京都府警向日町警察署へ検挙され、同年11月20日京都地検へ書類送検されていた。

　被告は、2015年10月1日にも長岡京市内の政治団体代表への名誉毀損罪と業務妨害罪で京都府警向日町警察署に検挙され、
2016年3月28日に罰金10万円の有罪判決を受けている。
　　　　　　（読売新聞 32面 京都欄  2021年5月14日）

令和元年（2019年）7月11日、民事裁判でも原告 増田真知宇 先生が勝訴！近藤雅典 被告敗訴。
2022年（令和4年）現在になっても被害者の増田真知宇 先生に慰謝料を1円も支払っていない不誠実な近藤雅典 容疑者。
民法484条に基づき、債務者 近藤雅典に「持参債務の原則」が有るにも関わらず支払いに来ない近藤雅典 容疑者。
朝倉亮子 裁判官の判決文に従わず、自分が作成した成りすましウェブサイト・名誉毀損罪ホームページを削除しない近藤雅典 容疑者。
全く反省せず犯行を続け、3件目の検挙→書類送検→起訴→有罪判決を受けた近藤雅典 容疑者。


民事裁判の判決文が、憲法８２条1項「裁判公開の原則」および憲法82条2項「（近藤雅典 被告のような）政治犯罪は必ず公開しなければならない」原則
により支持者162万人・マスコミ各社に送られて記事になりました。

令和元年（2019年）7月11日 判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官
平成31年（2018年）（ワ）第298号 損害賠償請求事件
口頭弁論終結日 令和元年（2019年）5月28日
　判決
原告 京都府 長岡京市 増田真知宇 先生
被告 兵庫県 神戸市 東灘区 甲南町4丁目6-10甲南荘B205号・生活保護 近藤雅典
　主文
1　被告は，原告に対し，50万円及び これに対する令和元年7月11日から
支払済みまで3パーセントの割合による金員を支払え。
2　被告は，ブログhttp://blog.livedoor.jp/machiu_blog/を削除せよ。
3　被告は，サイトhttp://mrank.tv/u/rank.php?id=machiumasudaを削除せよ。


これは正本である。
令和元年（2019年）7月11日
京都地方裁判所 第7民事部 裁判所書記官 松木紀之
京都18-007157


債務名義の事件番号 平成31年（2018年）（ワ）第298号
執行文
債権者は，債務者に対して，この債務名義により強制執行をすることができる。
債権者（原告） 増田真知宇 先生
債務者（被告） 近藤雅典 容疑者
債務名義に係る請求権の一部について強制執行をすることができる範囲
主文第1項
京都18-000794






ネット中傷で賠償命令 長岡京市議選元候補が勝訴
https://mainichi.jp/articles/20190712/ddl/k26/040/347000c（毎日新聞）http: //archive.is/nckRL
　２０１３年の長岡京市議選と２０１５年の同補選で落選した同市の
増田真知宇さん（４２）が、なりすましのブログやインターネットサイトで
名誉を毀損され選挙活動を妨害されたとして、神戸市の男性に３０００万円の損害賠償を
求めた訴訟の判決が１１日、京都地裁であった。
朝倉亮子 裁判官は名誉毀損を認め、男性に５０万円の支払いとブログなど削除を命じた。
　判決によると、男性は２０１２年〜２０１４年、増田さんになりすましてブログやサイトを開設。
ブログのプロフィル欄に「生活保護詐欺の真知宇」などと記載したり、誹謗中傷する内容を書き込んだりした。
朝倉裁判官は、男性の不法行為で増田さんに精神的苦痛が生じたと認定。
一方、これらが原因で落選したとの増田さんの主張は「認めるに足りる証拠があるとはいえない」として退けた。
　増田さんは２０１３年の市議選は６９６票だった最下位当選者より２４３票少ない次点で、
毎日新聞の取材に「控訴するかどうかは検討中」と話した。
　男性は増田さんへの名誉毀損と偽計業務妨害の罪で２０１６年３月に罰金１０万円の略式命令を受けている。
増田さんは男性と面識はなく、インターネット上のトラブルもなかったという






読売新聞　令和元年（2019年）7月12日 朝刊 29面（京都面）
http://archive.is/n2WIP https://mactiumasuda2019shouso.web.fc2.com/
2013年の長岡京市議選などに出馬した元候補者の男性が、インターネット上のブログで中傷されたとして、
神戸市の男性に3000万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、地裁は11日、50万円の支払いとブログの削除を命じた。
　判決によると、ブログは2012年?2013年に開設。
数十回にわたり、「ハッカーのくせに」などと元候補者の男性を中傷する文章が投稿された。
朝倉亮子裁判官は判決で、名誉毀損を認めた。

被告 近藤雅典は昭和49年（1974年）11月27日、父 近藤昌春と母 近藤悦子（旧姓：久保悦子）の実質3人兄弟の次男として生まれた。
（近藤雅典自身が自分の「運転免許証の表と裏」「本籍地入り住民票」「本籍地入りフォークリフト免許証」「実家：香川県観音寺市出作町1197番地の写真」な どなどを何度も投稿しており、またネット上の情報などの まとめ）
4人兄弟であるが、双子の弟の1人が3歳時に風呂場で母親 近藤悦子が目を離した際に溺死している。
高校卒業後、大学卒業せず、三豊総合病院の医局員にクレームを付けて飛ばしたり、名古屋の韓国人経営パチンコ店でバイトしたりしたなどの情報がネットに出てい る。

被告 近藤雅典（近藤雅典自身がネット公開した住民票では当時は〒663-8135兵庫県西宮市上田西町1−11ドルトワール・ヒロ26号在住） は、平成22年頃（2010年頃）に増田真知宇 先生のスレッド・ウェブサイトを見て、十数年に及ぶ犯行を開始した。
（「2010年以前は増田真知宇さん以外がターゲットだった」と京都府警 霜尾裕一 刑事の取調べ（2015年10月01日）に対して語っている）

近藤雅典は生活保護受給しながら犯行を続け、1日17〜18時間 犯行に及び、
2ちゃんねる及び5ちゃんねるに累計1万3千個以上の名誉毀損罪スレッドを乱立し、成りすましツイッター50個以上を作成し、
また近藤雅典自身のツイッターでも被害者 増田真知宇への誹謗中傷を続け、
成りすましブログ・成りすましサイト十数個を作成し、ヤフー知恵袋で300件以上の名誉毀損罪、
ママスタジアム掲示板、爆サイ掲示板などなど数万件に及ぶ。

兵庫医科大学病院 消化器内科 上小鶴孝二 医師への名誉毀損罪容疑。
・2013年夏、兵庫県警甲子園警察署の刑事2人が
〒663-8135 兵庫県西宮市上田西町1-11ドルトワールヒロ26号へやって来てウィルコム京セラ製スマホ差押え・取調。
その直後の平成25年（2013年）8月7日に〒658-0084神戸市東灘区甲南町4丁目6−10甲南荘B205号へ引越。
・2014年、兵庫医科大学病院へも、しばらく通院しなくなり、日本共産党系 民医連神戸病院へ通院。しんぶん赤旗も読む

・2015年10月1日、京都府警向日町警察署 植田・下尾が甲南荘へ踏み込み検挙。
2009年6月12日からの「2ちゃんねるスレッド1万数千個スレッド乱立」「成りすましサイト十数個作成」「成りすましツイッター数十個作成」等など多数に ついて自白自供。
香川県観音寺市出作町の親族らは、近藤雅典 容疑者の身元引受人になる事を拒否。甲南荘管理人様に身元引受人になってもらう。
2015年12月2日 京都地検へ1回目の書類送検。道面正朋 （どうめん まさとも）検事が名誉毀損罪と増田真知宇先生への業務妨害罪で起訴。京都地裁 上垣猛 裁判官により有罪判決（1回目）
（名誉毀損罪は事件番号平成27年検6292号。業務妨害罪は事件番号平成28年検第1549号） 新聞記事より。

・被害者 増田真知宇 先生は、被告 近藤雅典を相手に「3000万円の損害賠償請求」「複数の名誉毀損罪&業務妨害罪サイトの削除」「削除まで1日1万円の割合による金員を支払え」との民事訴訟を京 都地裁へ提起した（平成31年（2018年）（ワ）第298号）。
2019年7月11日、しかし京都地裁 朝倉亮子 裁判官は、たった「50万円支払」「名誉毀損罪サイト複数の削除命令」のみの判決を下した。
しかし被告 近藤雅典は1円も支払わず、サイト削除も行なわず犯行を続ける。
この点、朝倉亮子 裁判官は「たった50万円しか認めなかった」「削除命令の判決だけ出しても、1日1万円の割合による金員を支払え間接強制の請求を認めず、近藤雅典の様な犯人には実効性が 全く無い」など、増田真知宇 先生の支持者なのか自民党支持者なのか維新支持者なのかから、ネット上で批判されている。
案の定、近藤雅典は、1円も支払わず、自分が作成した成りすまし誹謗中傷サイトを削除せず、生活保護受給しながら1日17時間近くの犯行を続ける事となった。

・甲南荘でも何度も兵庫県警警察官を呼ぶトラブル。窃盗罪、暴行罪など、兵庫県警東灘警察署警察官2人がバイクで出動。
・甲南荘管理人ともトラブル。賃貸館 住吉店 足立洋介に相談、令和2年（2020年）5月15日、ダイドーメゾン御影�U406号室へ引越。

・神戸市役所東灘区役所 生活保護ケースワーカー山本から令和3年（2021年）2月 就労指導を受けている。
・神戸市役所東灘区役所 生活保護 女性ケースワーカー小郷（おごう）さん（人妻）に「路上で会った」「クラッセ御影で会った」とストーカー。女ケースワーカー小郷（おごう）異動へ
・携帯電話会社とも料金未納トラブルで契約できず。
・金田爺名義（他人名義）のワイモバイル携帯PocketWifiを使用する犯罪。
・その金田爺とも令和2年（2020年）5月頃、ワイモバイル利用料金未納・携帯電波停止のトラブル。兵庫県警東灘警察署 松尾と東灘区役所生活保護課に相談。
・金田爺名義（他人名義）のワイモバイル携帯PocketWifiで犯行を続け、京都府警向日町警察署 服部 田中 古我 らに、
令和2年（2020年）10月12日にダイドーメゾン御影�U406号室に踏み込まれ、取調べ、2回目の検挙。
2009年からの「2ちゃんねると5ちゃんねるでの名誉毀損罪スレッド1万数千個乱立」「成りすましサイト数十個作成」「爆サイ掲示板での名誉毀損罪と業務妨 害罪」
「ママスタジアム（ママスタ）での名誉毀損罪と業務妨害罪」「ツイッターでの名誉毀損罪と業務妨害罪」などなどについて自白自供署名拇印捺印。令和2年 （2020年）11月20日 京都地検へ2回目の書類送検。京都地検 古田啓二 検事が取調べ。風間康宏 検事が起訴（令和2年検第5035号）。
令和3年（2021年）京都地裁 木村俊彦 裁判官から5月12日罰金50万円の有罪判決（令和2年検第5035号）。
5月24日罰金50万円全額支払（生活保護受給者が50万円をどうやって支払ったのか？東灘区役所ケースワーカー山本に報告されている近藤雅典 被告人）。

※本メール拡散は刑法230条の2「名誉毀損罪不成立の特例：犯罪事実・公訴の提起・有罪判決を受けた者の事が書かれることは、公益性が有り名誉毀損罪は成 立しない」
および憲法８２条1項「裁判公開の原則」および憲法82条2項「（近藤雅典 被告人のような）政治犯罪は必ず公開しなければならない」原則により、自民党推薦・維新公認の増田真知宇 先生の名誉を回復する公益目的で、「生活保護10年以上ストーカーから 真知宇先生を守る会」会員有志によって公開されたものです